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2008年10月

2008年10月17日 (金)

宮崎県ととろ町の『土々呂豚』物語


宮崎の北部、日向灘に面した小さなみなと町、ととろ町。

三代にわたる職人が、愛情をもって育てながら、
小さな町で、人知れず消費されてきた極上肉。

縁あってこのお肉にめぐり合い、県外ではじめて、皆様にご紹介することができました。


2代目の「斉藤寛」(さいとうひろし)氏より話を聞けました!
焼酎を愛する寛氏と飲みながらの対談より

Q「いつごろから養豚を始めたんですか?」

もうずいぶん昔~しからよ。おり【俺】がちっちぇえときには親父(初代 斉藤啓治氏)が「ぶたやしない」【豚育て】をしよった。おりが小学校のときから手伝いをしよってからよ~ぶた連れて村ん中を引いて回りよった。
昔は皆、家ん横でぶたやしないをしよったっよ。(焼酎をぐびり)

【後日、昭和4年から現在ま宮崎で最長の養豚経営者と知りました】

目の前の肉を食べながら・・・
Q「しかし旨いよね~ 何が一番ちがうんですかね」

むか~しからぶたやしないしよったけどよ、途中で豚のかけ合わせ【品種改良】をしだしたとよ。でんよ~【でもね】、一番「オッ、こりゃ変わったな~」と思ったんがよ、均吾【3代目、均吾氏】がえさを変えだしてかり【変えだしてから】やな。(焼酎をぐびり)

*寛氏は20数年前に養豚の現場から身を引き、自家直売店舗のお肉屋さんで手づくりのソーセージや加工品をつくっています。現在は、3代目の均吾氏が養豚経営をおこなっています。

*寛氏は、宮崎で初の人工授精師の資格をとって第一線で活躍した職人でした・・

なんかよ、肉に包丁を入れよったらよ、「ム、こりゃ~旨そうやな」っちゅう肉ができてくるようになったとよな。うめ~肉っちゅうもんは包丁入れただけですぐわかるとよな・・・

そんげな【そんな】肉がどんどん増えちきてかりよ、「均吾、なんか変えたとかよ?」っち聞いたら「えさを変えた」っち言う。聞いたらワカメやらハーブやらを食べさせて育てよるっち言う。だい~ぶ旨め~くなったわ。
豚舎もオゾンやらできれ~にしちょるわ。(焼酎をぐびり)

「長年の品種改良に、えさ、育て方の向上があったわけですね」

均吾がよ~熱心に豚やしないをやってくれてかいよ~・・一年中豚舎に通っちかい、休みとかねえとよ~ようやっちょるわ。有難てぇとよ。(ぐびり)

【*均吾さんは現在OO歳。本当に豚を愛する、笑顔のすばらしい職人さんです!】


その後、夜更けまで、寛さんの豚談義を聞くことができました!

温かい人柄、そして積み上げてきた歴史を感じさせる最高の時間を過ごせました!ありがとうございます!

土々呂豚とは・・・

*三代にわたる生産者の生み出したお肉・・・
*わかめやハーブなどの健康的な飼料と衛生的な豚舎で育てられる・・・
*さらに生後7ヶ月のメス豚のみが、「土々呂豚」として直売店で販売・・・   
上品な脂の旨み、赤味、脂身、旨み、水分量などの絶妙なバランス、
旨みはあっても臭みはなく、豚肉のおいしさを味わえる、上品で繊細なお肉です。

宮崎県内でもほとんど流通していない「土々呂豚」。

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